心の奥に鍵をかけて 瞬く間にその時は終わって
そのまま静かに時を待つ専務さん・・・断ってもいい・・・その時間は,私の気持ちを確かめる時間だったのだと思います.窓際に立ったまま重ねられた唇を受け止めたとき,それは無言の了承になりました.シャワー,浴びてらっしゃい「あ,はい・・・」事務所を...
心の奥に鍵をかけて
友だちと私
友だちと私